A・LA・KAN(アラカン)
ステキな60代を過ごすために・・・
2018/06/30 | 介護, 家族について, 義母のこと 手術, 脊柱管狭窄症
手術は成功して、麻酔から覚めたあとも認知症を発症することもなく、しっかりとわたしたちと会話することができました。 集中治療室からは一晩あけた朝に移動し、その日は手術のあとが痛むため、寝たままの流動食
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病院で最期を見届け、義母はきれいにしてもらってから、予定していた葬儀
病院に呼ばれ、説明を受けてから数日後、病院から電話があり、未明になく
義母は、あまりしゃべらなくなり、声を出す回数が減ってきて、喉が狭くな
奇跡の回復をとげた義母は、リハビリを続けました。 しかし、右手
パソコンの写真整理のために、過去の画像をアップします インフィ
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