脊柱管狭窄症の手術は無事成功しました
手術は成功して、麻酔から覚めたあとも認知症を発症することもなく、しっかりとわたしたちと会話することができました。
集中治療室からは一晩あけた朝に移動し、その日は手術のあとが痛むため、寝たままの流動食でしたが、次の日からは普通に食事をできるようになりました。
そして、3週間、手術をした病院にお世話になり、そのあと、リハビリ病院に転院しました。
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